スキンケア指導に精通する
皮膚科専門医発案
ストレスフリー保湿剤
ワセリンや保湿剤のテカリ/ベトつき感さようなら!新感覚ジェル保湿剤誕生
Ajin barrier resetter
アジン バリア リセッター 50g
肌のバリアを健やかにリセットする保湿剤
<新感覚ジェル保湿剤>
FACE HAND BODY 用
素肌のベールをあなたに
こちらの製品は2024年2月発売後、多くのクリニックにて取り扱っていただいております
皮膚科クリニック等の院内販売専売品になります。
まずは、ご自身の肌トラブルを正しく理解してほしく、通院することをおすすめします。
通院後に商品をお求めの方はこちらの公式オンラインショップ(上部のボタン)で購入できます。
✅トラブル肌へのこだわり
・トラブル肌対応にバリアジン処方(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ*)【バリア保持・刺激緩和・保湿持続】
・トラブル肌に優しいフリー処方【エタノールフリー、香料フリー、防腐剤フリー、合成色素フリー、鉱物油フリー】
✅ベタベタしない使用感こだわり
・お肌に負担なく、のびのよいテクスチャーでベタつかずにうるおいを保つW/Oジェル保湿剤
・ワセリンや保湿剤のテカリ/ベトつき感ではなく素肌感! ほこりや花粉も付きにくい。お化粧もし易い。
✅健やかな肌を保つ角層バリア機能へのこだわり
・塗った後はサラリとしているが、肌バリア保持・刺激緩和・うるおい保持にバリアジン成分が働いている
バリアジンⅠ
肌バリア保持成分
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ナイアシンアミド
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アルギニン
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アスパラギン酸
配合目的(化粧品に配合する一般的目的)
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ナイアシンアミド:セラミド合成促進によるバリア機能修復作用/メラノソーム移送阻害による美白作用/抗シワ作用
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アラギニン:角層水分量増加による保湿作用
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アスパラギン酸:角層水分量増加による保湿作用
バリアジンⅡ
刺激緩和成分
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ローヤルゼリー由来加水分解タンパク
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グリチルリチン酸2K
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オウバクエキス
配合目的(化粧品に配合する一般的目的)
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ローヤルゼリー由来加水分解タンパク:皮膚刺激緩和作用
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グリチルリチン酸2K:抗炎症作用/抗アレルギー作用/皮膚刺激緩和作用
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オウバクエキス:アクネ菌増殖抑制による抗菌作用/UVBおよびUVA吸収による紫外線吸収補助/抗炎症作用
バリアジンⅢ
うるおい保持成分
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グリセリン
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ヒアルロン酸
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スクワラン
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イヌリン
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ジメチコノール
配合目的(化粧品に配合する一般的目的)
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グリセリン:角層水分量増加による保湿作用/保水
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ヒアルロン酸:皮表水分保持による保湿作用
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スクワラン:酸化安定性が高く、皮膚浸透性に優れている油性基剤
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イヌリン:保湿を保ちつつ、ベタつき低減による感触改良
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ジメチコノール:水分を抱え込み滑らかな感触の油性基剤
フリー
トラブル肌に優しい
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エタノールフリー
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香料フリー
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防腐剤フリー
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合成色素フリー
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鉱物油フリー
✅使い続けられる使用感こだわり
テカリ、べとつき感なく
健康な素肌感へ導くような
ナチュラルベールをぜひご体験ください
ワセリンでもなく、軟膏やクリーム等の保湿剤でもない、ベールのように肌をバリアする新感覚W/Oジェル保湿剤
外から触れる部分はサラッと、内の角層に触れる部分はしっとりという製剤特性です。
あくまで保湿剤ですので、角層の保湿を保つという機能とべたつきたくないという使用感を実現した製品です。
なお、使用感は個人の感覚や肌状態によりますが、塗布される顔や腕などはテカりやべとつきのない感覚が得られます。
一方で、塗布している手のひらは、膜を張ったように感じることもあります。手のひらは肌質が異なるため生じる感覚で製剤特性がある証拠です。手のひらの肌荒れが無い方はとくに感じます。この感覚が気になる方は、軽く手のひらだけ洗い流してください。なお、手の乾燥のための使用の場合は洗い流さないでください。
どうぞ快適な保湿生活をお過ごしください。
角層バリア機能へのこだわり
角層深くへ浸透させるのではない!! 角層バリア機能に寄りそうバリアジンⅠⅡⅢ処方。
W/Oジェル基剤による作用(最小限の乳化作用)で、バリア機能が弱っているトラブル肌に理想的。
角層の厚さ0.02㎜(ラップと同じ程度の厚さ)は強くて弱い。角層を優しく守り、強くしましょう。
洗うこと(洗浄成分や洗い方、洗う水の温度)への気配りや、ストレスなく使い続けることは大切です。
【動画ご紹介】製剤的特徴紹介
W/O乳剤性ジェル保湿剤の性状/剤型の違い/ベトつき具合/延び(水分あり)
【動画ご紹介】
開発アドバイザー 野村皮膚科医院 野村有子先生
【動画ご紹介】
処方開発者 嶋田忠洋さん と 安心院町
日々のスキンケア指導の中から発案され、大手化粧品メーカーの化粧品処方開発に40余年携わったノウハウから生まれた。
なお、野村有子先生とは当製品の開発のみの関係で、その他当事業運営との関わりはありません。
角層細胞に働きかけるバリア強化
角層細胞の刺激緩和によるバリア強化
製剤そのものによるバリア強化
顔(FACE)に
手(HAND)に
体(BODY)に
成分
水、グリセリン*Ⅲ、BG、シクロペンタシロキサン、(ビニルジメチコン/メチルシルセスキオキサン)クロスポリマー、トリシロキサン、炭酸ジカプリリル、(ラウリルジメチコン/ポリグリセリンー3)クロスポリマー、イヌリン*Ⅲ、セチルジメチコン、ナイアシンアミド*Ⅰ、アルギニン*Ⅰ、アスパラギン酸*Ⅰ、ローヤルゼリー由来加水分解タンパク*Ⅱ、グリチルリチン酸2K*Ⅱ,オウバクエキス*Ⅱ、ヒアルロン酸*Ⅲ、スクワラン*Ⅲ、塩化K,ペンテト酸、フィチン酸、酸化銀、ドデカン、ラウリルPEG9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ジメチコノール*Ⅲ、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、トコフェロール
*Ⅰ(肌バリア保持成分)*Ⅱ(刺激緩和成分)*Ⅲ(うるおい保持成分)
特徴
お肌に負担なく、ベタつかずうるおいを保つ
W/Oジェル保湿剤
機能成分:バリアジンⅠ(肌バリア保持成分)、バリアジンⅡ(刺激緩和成分)、バリアジンⅢ(うるおい保持成分)
エタノールフリー、香料フリー、防腐剤フリー、合成色素フリー、鉱物油フリー
(香料を入れておりませんので、基剤成分そのもののにおいがします。塗布はじめに少しにおいを感じますが、すぐに気にならなくなります。)
ご使用方法
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洗浄後、必要量をケア部に塗布してください。適量をのせて、優しく塗り広げてください。乾燥が強い部分にはやや多めの量を優しく塗布するのがポイントです。お風呂上りなど、肌(角層)が潤っているうちに(冬場は3分、夏場は5分以内をめやすに)塗布してください。朝の洗顔後は、なるべくすぐにご使用ください。なお、肌に水滴が少し残っている状態で塗布すると、まさつもさらに減って塗り易くなります。
ご注意
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使用後はキャップをきちんと閉めてください。開封後に月日がかなり経過したものは、なるべく使用をやめてください。使用される際は、においや使用感を確認して、少量使用してみて問題ないかご確認ください。
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お肌に異常が生じていないかよく注意してお使いください。傷やはれもの・湿しんなど異常のある部位にはお使いにならないでください。また、赤み・はれ・かゆみ・しげき・色抜け(白斑等)・黒ずみなどの異常が現れたときは、使用を中止し、皮膚科医などに相談ください。化粧品類の使用を続けますと悪化させることがあります。目に入らないように注意し、入ったときはすぐに洗い流してください。